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関西学生ホッケー春季リーグ4季連続優勝-天理大学ホッケー部-

天理大学ホッケー部女子は5月19日、大阪府茨木市の立命館OICフィールドで行われた「関西学生ホッケー春季リーグ」の決勝戦に出場。接戦を制し、4季連続67回目の優勝に輝いた。
一方、同部男子は、26日の同リーグ決勝戦で敗れて準優勝となったが、男女ともに「全日本大学ホッケー王座決定戦」への出場が決まった。
4月に開幕した春季リーグ。同部女子は初戦で8‐0と白星スタートを切ると、その後も勝利を重ね、4戦全勝でAプール1位となり、準決勝戦へ。Bプール2位の関西学院大学を難なく破って、立命館大学との決勝戦に臨んだ。
立命館大には、4月14日の「高円宮牌ホッケー日本リーグ」第1節で0‐1と敗れている。選手たちは雪辱を誓ってフィールドへ。
開始5分、ゴール前左サイドからパスを受けた沖原佳乃キャプテン(4年)が、キーパーの股下越しにシュートを決め、先制に成功。
第2クオーター4分に立命館大に得点を許したものの、その後は両者ともチャンスを生かしきれず、1‐1のまま最終クオーター終了。試合はシュートアウト戦にもつれ込んだ。
天理大はシュートを2本決め、2‐1の僅差で勝利。4季連続67回目のリーグ優勝に輝いた。
最優秀選手に選出され、得点王、アシスト王も獲得した沖原キャプテンは「4月に立命館大に負けてから、ミーティングを重ね、戦術を変えた成果が実った。さらに頑丈なチームに仕上げて、タイトルを狙っていく」と意気込みを語った。


一方の男子は、リーグ戦を3連勝で突破し、決勝でリーグ7連覇中のライバル・立命館大と対戦した。
開始3分、相手チームに先制点を許した天理大は、第3クオーター開始8分にペナルティーコーナーを獲得。山本海斗選手(4年)がフリックシュートを決めて1‐1の同点に追いついたものの、その後は互いに追加点を挙げられず、タイムアップ。シュートアウト戦の末、3‐4で敗れ、準優勝となった。
穴井善博監督(31歳)は「試合には負けたが、選手の成長が感じられる今シーズンのベストゲームだった。今後も大学王座や秋季リーグなどのタイトル獲得を狙って、鍛え上げていきたい」と話した。

男女ともに出場予定の「全日本大学ホッケー王座決定戦」は7月4日から立命館OICフィールドなどで開催される。現在は「日本一」を合言葉に練習を続けている(写真)。

天理時報2019年6月9日号 掲載