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天理高校水泳部 16選手インターハイへ

水泳

天理高校水泳部は、7月22日から24日まで神戸市で開かれた「近畿高校選手権水泳競技大会」競泳の部に出場。15選手が好成績を収め、インターハイへの出場権を獲得した。また、21日に大阪市で行われた「飛込の部」でも、1選手が出場を決めた。
吉田美和部長(56歳)は「昨年は、男子リレーでインターハイ出場の標準記録に届かず、個人種目でも二人しか出場が叶わなかった。今回の近畿大会前には『一人でも多く自己ベストを更新し、インターハイに出場する』という意識が、部全体に浸透していった」と話す。
チームのエースは、昨年のインターハイで女子800メートル自由形で4位、400メートル自由形で6位入賞した種村舞雪選手(2年)と、同男子200メートル背泳ぎで5位入賞した塩田羽登選手(同)。トレーニングを重ねてひと回り大きく成長した両選手には、2年連続の上位入賞に期待がかかる。

迎えた近畿大会。男子はリレー2種目でインターハイ出場の標準記録を突破したほか、個人でも3種目で出場権を獲得。一方、女子も種村選手が800メートル自由形で自己ベストを更新するなど、リレー2種目、個人5種目で出場権を得た。
同部は現在、インターハイに向けて最終調整を行っている(写真)。
吉田部長は「近畿大会では、特に男子の『昨年の雪辱を果たす』という強い思いが、泳ぎと結果に表れた。本番でもチーム一丸となって各種目に臨み、一人ひとりが次につながるものをつかんでほしい」と話した。


インターハイは17日から、熊本市総合屋内プールで開催される。
本戦へ出場する選手は次の通り(敬称略)。

〈競泳男子〉
〇200メートル背泳ぎ=塩田
〇200メートル個人メドレー=塩田
〇1千500メートル自由形=本山空(2年)、辻大輝(1年)
〇4×100メートルメドレーリレー=山本浩輝(3年)、山下晃平(同)、塩田、菅遥祐(2年)、松井一真(1年)
〇4×200メートルフリーリレー=塩田、本山、辻、長崎凌大(1年)、森田啓宙(同)

〈同女子〉
〇50メートル自由形=川西亜弥(2年)
〇100メートル自由形=河田萌花(3年)
〇200メートル平泳ぎ=橋本結衣(2年)
〇400メートル自由形=種村
〇800メートル自由形=種村
〇4×100メートルフリーリレー=河田、川西、種村、橋本、垣淵百乃(1年)
〇4×200メートルフリーリレー=河田、山崎菜美(3年)、川西、種村、橋本、垣淵

〈飛込男子〉
〇飛板飛込=井上海人(3年)
〇高飛込=井上


なお、同部の難波実夢選手(2年)は、20日からハンガリーで開催される第7回「世界ジュニア選手権」に自由形で出場する。

天理時報2019年8月11日号 掲載