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上から下から見てもよし
-親里さくら季vol.4-


 親里大路の南側に沿って流れる布留川。その両岸では、3月下旬から数十本の紅白のサクラが一斉に花を開く。

 見ごろを迎えたのは、ソメイヨシノ(染井吉野)、ベニシダレザクラ(紅枝垂桜)、ヨウコウザクラ(陽光桜)など5種類。花の色は白色から濃いピンク色までさまざま。花弁の形も、それぞれに特徴がある。
 これらのほとんどは、全国各地の教友からお供えされたものという。営繕部造園課員によって、約40年前から除々に植えられてきた。

 オススメの〝ビューポイント〟は、真南通り西側の陸橋。上から眺めると、紅白の花々のコントラストも鮮やかな情景が眼下に広がる。
 一方、土手に下りて見上げるサクラも格別に美しい。傾斜に沿って何段も連なるサクラが、辺り一面を埋め尽くす。
 布留川沿いに広がる親里のサクラの隠れた名所は、上から眺めても、下から見上げても良し。じっくりと〝さくら季〟を楽しむことができる。

天理時報2018年4月8日号掲載

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