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3年連続 全国の舞台へ-天理高軟式野球部-

第63回全国高校軟式野球選手権近畿大会の決勝が4日、京都府立山城総合運動公園で行われ、天理高校軟式野球部が南部高校(和歌山)を2‐1で下して優勝。
3年連続の全国大会出場を決めた。

高校軟式野球では、今年度から新たに硬くて弾みにくいボールが導入された。
同部では、ボールの変更に対応すべく、シートノックやティーバッティングなどの基礎練習に重点を置いてきた。

「キャプテンが率先して声を出し、チームを精神的に引っ張っている。
厳しい場面でも踏ん張れるのが今年の強み」と木田準也監督(36歳)は話す。

秋と春の近畿大会を制し、公式戦無敗で迎えた今夏。
近畿大会の初戦では、立命館高校(京都)を相手に4‐0で勝利し、決勝へコマを進めた。

決勝は、エースの別所真治郎投手(2年)が先発。
持ち前の制球力と勝負強さを発揮し、七回まで1失点に抑える。

1点ビハインドで迎えた八回表。
1死二塁のピンチで、井筒一郎捕手(同)が大きくリードを取った二塁ランナーを牽制でアウトに。
好守でピンチを切り抜けると、チームは八回裏の攻撃で同点に(写真)。
さらに、2死二塁の好機で打席に立った島田拓也選手(同)が、左中間を破る二塁打を放って逆転に成功し、2‐1の僅差で勝利を手にした。

井筒春一キャプテン(3年)は「守備から流れを摑むことができた。
昨年の全国では悔しい思いをしたので、今年は必ず優勝したい」と力強く話した。

なお全国大会は、24日から兵庫県の明石トーカロ球場などで行われる。

11選手インターハイへ
天理高水泳部
 天理高校水泳部の11選手が、17日から名古屋市の日本ガイシアリーナで開催されるインターハイに出場する。

また、23日からフィジー共和国で開かれる「ジュニアパンパシフィック選手権水泳競技大会」に難波実夢選手(1年)が、9月6日からイスラエルで行われる「OWSジュニア世界選手権大会」に本山空選手(同)と種村舞雪選手(同)が、それぞれ出場する。

インターハイ出場選手は次の通り(敬称略)。

〈競泳男子〉
○100メートル背泳ぎメートル塩田羽登(1年)
○200メートル背泳ぎメートル塩田
○1千500メートル自由形メートル本山〈同女子〉
○50メートル自由形メートル川西亜弥(同)
○100メートル自由形メートル河田萌花(2年)、川西
○200メートル平泳ぎメートル橋本結衣(1年)
○200メートルバタフライメートル五島実咲(3年)
○400メートル自由形メートル種村
○800メートル自由形メートル大西栞(同)、種村
○400メートルフリーリレーメートル大西、河田、五島、川西、種村
○800メートルフリーリレーメートル五島、大西、川西、河田、種村
○400メートルメドレーリレーメートル八ツ本実柚(2年)、橋本、五島、川西

〈飛込男子〉
○飛板飛込メートル竹井佑斗(3年)、井上海人(2年)

天理時報2018年8月9日号掲載





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