JOYOUSLIFE(ジョイアスライフ) - あなたが陽気に 世界を陽気に

日本一へ 関西リーグ白星発進 ー天理大ラグビー部ー

「関西大学ラグビーAリーグ」が9月24日、開幕した。
天理大学ラグビー部は同日、大阪市のキンチョウスタジアムで行われた、関西大学との開幕戦を116‐7の大差で勝利。
リーグ3連覇、その先にある悲願の〝日本一〟に向けて、100点ゲームで白星スタートを切った。

昨年、同リーグで連覇を達成した天理大。
その後の「全国大学ラグビー選手権大会」では、あと一歩及ばず、ベスト8に留まった。

その後、長野県上田市の菅平ラグビー場で恒例の夏合宿を実施。
大学選手権9連覇中の王者・帝京大学や強豪・東海大学と練習試合を重ね、秋本番に向けて力をたくわえてきた。

リーグ戦開幕初日、天理大は昨年5位の関西大と対戦した(写真)。
開始3分、ディフェンスを突破したアシペリ・モアラ選手(1年)が先制トライ。
直後に同点トライを許すも、その後は縦への力強い突進で得点を重ね、前半を59‐7の大幅リードで終える。

後半も攻撃の手を緩めない天理大は、相手チームにトライを許さない。
一方で、快速ウイング(WTB)の久保直人選手(4年)が約70メートルの独走トライを決めるなど猛攻を続け、計18トライ116得点を挙げて快勝した。
島根一磨キャプテン(4年)は「慌てることなく、自分たちのプレーができた」と話す。

小松節夫監督(55歳)は「例年の開幕戦は、緊張からミスが多くなりがちだが、今年はそれもなく、落ち着いてプレーできていた。
次の同志社大学との試合が一つの山場になる。
しっかり準備を重ね、まずはリーグ3連覇に向けて、目の前の試合を大切に戦っていきたい」と語った。


なお、天理大は14日に親里ラグビー場で行われる同リーグ第2節で同志社大と対戦する。

天理時報2018年10月7日号掲載





1